【一日三食しっかり食べる】が、疲れやすい体を作る!?

「空腹」こそ最強のクスリ

著者:青木厚さん

一般常識として、昔から一日の食事は 朝・昼・晩

三食食べる、という事が当たり前だと疑わずに生きてきました。

しかし、それが昨今見直されてきています。

オリエンタルラジオの中田敦彦さんやメンタリストのDaiGoさんで話題ですよね。

こちらのベストセラーに興味が沸いたので読んでみた要点を纏めてみようと思います。

一日三食とる・食べ過ぎが疲れやすい体を作る

胃腸や肝臓は食べた物を何時間もかけて消化するが、ひっきりなしに運ばれてくると

内臓は休みなく働き続けなければならずに疲弊してしまう。

外食する事が多い現代人の食事はどうしても高カロリーになりがちなので

一日3食というのは、それだけで食べ過ぎになってしまう可能性がある。 

なので

「睡眠時間8時間」+「8時間の断食」

計16時間何も食べない『空腹の時間』を作る。

空腹の時間のルール

 

① 空腹の時間以外は何を食べても構わない

② 難しく面倒なカロリー計算は一切必要なし

③ 空腹の時間であってもナッツ類なら食べてもOK! 

 

 

食事の際は何をどれだけ食べるのも自由で良いが空腹の時間を作ること。これが大切。

とてもシンプルです。睡眠時間を組み合わせて、物を食べない時間を16時間作るだけ!

空腹の時間を作ると、

内臓をしっかり休ませる事が出来て、血糖値も徐々に下がっていく。

 
 
 
 
 
 
 
空腹の時間を作るメリット

①内臓の疲れが取れて内臓機能が高まり、免疫力がアップする。

②血糖値が下がりインスリンの適切な分泌が促され血管障害が改善される。

③脂肪が分解され、肥満が引き起こす様々な問題が改善される。

④細胞が生まれ変わり、体の不調や老化の進行が改善される。

 

といった様々な体のリセット効果が期待が出来る為、

空腹は最高のクスリである。 

 

糖質の取り過ぎも様々な体の不調を招く

 

糖質には中性脂肪に変わりやすいという特徴があり、脂肪肝の原因となる。 

脂肪肝は放置しておくと肝硬変や肝臓がんを引き起こす恐れがある。

糖質の取り過ぎによる最大の問題は、糖質が血糖値の濃度を急上昇させる点にある。

空腹の時間を作るだけで食べ過ぎや糖質の取り過ぎによる弊害がリセットされる。 

 

また、血糖値が上がると、膵臓からインスリンというホルモンが分泌され血糖値を下げる働きをするが 

血糖値が急上昇してしまうとインスリンが大量分泌され血糖値が急激に下がってしまう。

 

1日3食とるのが体に良いのは間違いだった!

 

このような血糖値の乱下降は食後の眠気やだるくなる、イライラするなどの症状をもたらしてしまう。

本来食事というのは健康を維持する為に、体に必要な栄養分を必要なだけ取り込むことである。 

胃が疲弊すると、肌や髪にも悪影響をもたらす。 

食事の際は何をどれだけ食べるのも自由で良いが、物を食べない時間空腹の時間を作ること。これが大切。

 

「睡眠時間8時間」+「8時間の断食」で効果を最大限に享受出来る

(寝る前の3時間どころではないんですね…)

また、最後に食事をしてから10時間程経つと、肝臓に蓄えられた糖がなくなる為、

脂肪が分解されてエネルギーとして使われるようになり

16時間を超えると細胞内の古くなったタンパク質が新しく作り替えられて

体の細胞が回復していくそうだ。

 

以上、朝食を食べない事は割と多いんですが、胃に何も入れない時間を意識した事はありませんでした。

疲れにくい体を目指して今日から始めよう、空腹の時間ルール。