お金と人生の法則 覚書

著:ナポレオン・ヒル財団

人間は自分で自分の運命を決定することができる

燃えるような熱意で心の中をいっぱいにする。

そうすれば毎日の言動、思考、行動などが目標の達成に向けて自然と向いていく。

自分が何を望んでいるかをしっかりと見つめ直しそれを明確にしてみること。

成功とは決して偶然の所産では無い

 

目標を掲げその達成の為に努力する意欲さえあれば誰でも掴み取るチャンスは与えられる。

失敗した人々の多くは、人生の目標が不明瞭で全ての成功は運のよさで決定すると信じている人達である。

主体的な行動に対する認識が甘く、自体が頻拍し出して初めて行動を起こす。

現状に不満を抱え、うまくいかない理由を周りの人や環境のせいにする。

そんな人生を送るのはやめよう。

運命は自分で選び決定出来る。この言葉を胸に刻み確信すべし。

 

豊さの原点は心構えから始まる

 

人間が自由にコントロールできるのは自分の心構えのみ。積極的な心構えは全ての豊さの原点になる。

心の中が積極的な心構えで満たされていると

一度や二度の失敗などなんとも感じなくなる。

目線は常に前向きになりポジティブな考えが次々と浮かんでくる様になる。

目標も計画も無しに成功はあり得ない。

目標は夢では無い。漠然とした夢が実現する事は無い。

自問自答し、本当は何をしたいのか考え絞り込んで意識を1つに集中する。

目標は放っておくと次第にぼやけてしまう。

なので繰り返し唱える習慣をつける事が大切である。

明確な目標があれば、マインドを積極的にし、

恐怖、疑念、迷いなどの否定的な要素を取り払い、自分に成功を意識させてくれる。

 

富はある日突然全く予期しない形で現れる

富は人がある状態に達した時いとも簡単にやってくる。

心の底から富を築きたいという願望を持ち、その願望成就の為の

念密な計画を立て決して心を他の事で迷わせない固い決意を持ち、

その計画を行動に移せれば願望は達成する。

ある精神状態とは上記の事である。

富を求める意識のない人は、貧乏を求める意識に占領されている

自分の富に限界があるのは、自分の願望に限界があるからだ。

富を求める意識というのは本人が努力しなければ持てないものである。

願望を持たない人はお金を稼ぐ事は出来ない。

もし自分が現場に不満を抱えているにも関わらず、それを改善する為の計画もプランも立てていないのなら、

10年後も20年後も現在と同じ生活を送っている可能性が高い。

富を築いてきた人々は先ず夢を心に描き、その実現を心の底から望み、

富を得る為のプランを練ってそれを実行してきただけである。

いつもネガティブな考えや感情に支配されていてはその力を発揮する事は出来ない。

人間は自分の考える様になっていく。

というのは真理である。

常に成長し向上していく自分自身の姿をしっかりと頭の中に描きながら

積極的に人生を歩み続けるべし。

成功者は皆、その様に歩いてきた。

最終的に成功を収めるのは私は出来ると思っている人だけである。

 

どんなことにも報いがやってくる

人生は代償の法則で動いている。

自分の思考と行った行為によって未来は決まってくる。

いずれは誰もがその人にふさわしい場所へと落ち着くことになる。