Spoonで高音質配信をする機材まとめ。電源が取れない場所で配信するには

話題のラジオ配信特化アプリのspoon(スプーン)
iPhoneのみで配信は可能なんですが、ラジオの様にBGMを流しながら配信したい!
という方も多いのでは無いでしょうか。
結論から申し上げますと、配信に必要な機材が揃っていないと厳しいです。

この記事では高音質でのライブ配信を実現する為の機材について解説していきます。
しっかりした音質のBGMを薄く流すだけで配信のクオリティがグッと上がりますので、機材の購入を検討されている方の判断材料になれば幸いです。

また、電源が取れない車内で配信が可能になるアイテムもご紹介致します。

それでは早速参りましょう。

先ずは配信環境のイメージです。

上記の機材で写真の様な環境を構築する必要があります。

それでは配信に必要な機材を纏めていきます。

マイク

配信者の話す声や歌を拾う為のモノ。
他にマイクケーブルが必要です。

マイクにも種類があるの?って方はダイナミックマイクがオススメです。
丈夫な作りになっており、使い易く落としたりぶつけたりしてもちょっとやそっとじゃ壊れません(笑)


SHUREの有名な58マイクで十分楽しめます。

音質を少しでも上げたい方はゼンハイザーのe945をオススメします。


こちらはダイナミックマイクですが指向性が強く、細かい音も拾ってくれて

ニュアンスが損なわれないので重宝しております。

ほとんどの方はご自宅のご自分の部屋で使用すると思うのでダイナミックマイクを選ぶかと思うんですが
ちゃんとしたスタジオで使用するという方やノイズ対策がバッチリな方はコンデンサーマイクを選びましょう。
ダイナミックマイクに比べ解像度がとても高く、吐息迄も鮮明に拾ってくれます。

ここ数年で値上がりしていますがBLUEのコンデンサーマイクが性能は勿論見た目も良いのでオススメです。

マイクケーブル

マイクとミキサーに接続する為に必要です。
安いものから高いもの迄ピンキリですが、音質劣化と耐久性を考慮して最低でもこの位の値段以上のケーブルがオススメです。

マイクスタンド

色々使ってきましたが、TAMAに落ち着きました。
お手頃なものはどうも軽い為、マイクがどんどん下に下がってくるんですよね。
非常にストレス。

こちらは重量があるので重いマイクをセットしてもブームがお辞儀しません。


邪魔にならない環境であれば自信を持ってオススメ出来ます。

その他にも卓上タイプもあるのでご自身の環境に合ったものがいいかも知れませんね。


ご検討あれ。

ミキサー

ヤマハ YAMAHA MG10XU

ヤマハ YAMAHA AG03

多くの方がAG03を検討していると思うんですが、何故この順番にしたかと言いますと
AG03はホワイトノイズがとても気になってしまうからです。
薄くジーーっていう音が入るので気になる方はストレスになると思います。

その点MG10XUはホワイトノイズ無し!
ですので個人的にAG03はとりあえず使えれば良いんだよ!
って方以外には余りオススメはしません。
後になって買い直す、なんて事になら無い様、私はMG10XUを強く推します。

上記2台共に出来ることはほぼ同じです。

使用出来るチャンネル数とエコーやリバーブなどのエフェクトが付属しているかが違います。

ミキサーで出来ること

  • マイクの音量を個別に調整出来る
マイクだけをミュートする事が出来る
  • マイクや楽器にエフェクト(リバーブやコンプレッサー)をかけることが出来る
  • BGMを配信に混ぜて流せる

Apple Lightning – USB 3カメラアダプタ


spoonを配信する端末とミキサーを繋ぎながら充電も可能なモノ。
iPhoneとミキサーは直接出来ないので1つ噛ませる必要があるんですねえ。

※USB接続端子とLightning端子 両方付いているモノで無いと、接続は出来ても充電が出来ないので注意して下さい。
また、Apple純正のものでないと不具合が起きるとらしいです。

 

3.5mmステレオミニプラグ

こちらも安価なモノに比べ若干お高めですが
音が痩せずにガリやノイズも無くクリアに音源が出力されるのでオススメです。
環境にもよると思いますが1mも有れば間に合います。

 

ポータブル電源


さてこちらは配信をしたいけど電源が取れない!
なんて時に大活躍するポータブル電源で御座います。こちらにミキサーのACケーブルを繋いでiPhoneの充電も出来るという優れものです。
見た目も容量も小さいですが繋いだ時にパワーが足りずに途中で電源が落ちたりする、
なんて事はありませんでした。稼働音も無し!

因みに私は車内でLive配信や歌録りをする際に使っております。

車の中は遮音性が高く、余計な音が入りにくく録音や配信に向いている場所だと感じます。
真夏や真冬の長時間作業は禁物ですけどね!

 

ミキサーの接続方法

と言うことで先ずはBGMを流す機器を接続しましょう。

今回は7/8チャンネルを使用しPCと接続。
ただコードを差し込むだけです。


そしたらそのまま一番下のツマミで放送に流れるBGMの音量を調整します。

※9/10チャンネルの音量と上下のボタンは今回は使わないので触らないでOK

次にマイクとヘッドホンを接続してこのツマミでマイクとBGMの音量を調整します。
             
右の写真のツマミは自分用のマイクとBGMの返しです。
先程の7/8チャンネル一番下のツマミでうるさいから〜と音量を下げてしまうと
放送に流れるBGMの音量が下がってしまうのでご注意願います。

ですので、テスト配信をして録画した音声を聴いてみる事をオススメします。
環境により音量バランスは変わる為、写真のツマミ位置は参考程度で!

因みにリバーブも簡単にかける事が出来ます。

             

弾き語りや歌であれば薄くかかってる位が気持ち良いかと思います。

聴き辛くなってしまうのでくれぐれも掛け過ぎには御用心。

 

以上、出費した分だけ配信クオリティが上がる(トーク力はさておき)という記事でした。

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