着物を手放すタイミングはいつ?着物の正しい断捨離方法

最近は着物をレンタルする方も多いですが、
母や祖母の時代は着物屋で買うのが主流でしたよね。

着物屋で買った着物というと、高級で良いもののイメージがあります。

 

しかし、母や祖母から受け継いだ着物や買ってもらった着物が
家のどこかに眠っているなんて方は多いのではないでしょうか。

また、コロナ禍で家の中を掃除する機会が増え、
着物の行き場に困った方もいるのではないでしょうか。

「着ないけど捨てるのは…」
「着物って高そうだし…」と迷った方も着物の正しい断捨離方法を知ることで、快く着物を手放すことができると思います。




 

①いつ着物を手放すのか

 

ではどんな時に手放すべきなのでしょうか。

 

それはずばり、自分が手放したい時です!


自分が「もう着ない」
「誰か必要な人に譲りたい」と思ったのなら、そうするべきです。

 

着ないのにいつまでも置いておくと、
カビなどの劣化に繋がってしまうので、早め早めがオススメです。

もちろん、家族と相談するのもいいですね。

 

しかし売ることを考えているのであれば、高く売れる時期、

例えば「振袖」だったら成人式の準備を始める頃
など、その着物の需要が高まる時期を狙うのがオススメです。

 

もし、手放すことを決めた方は次の項目を参考に断捨離してみてください。

 

②着物の断捨離方法

 

着物の断捨離方法を6つに分けてみました。

また、メリット・デメリット・その方法が向いている人も一緒に記したのでぜひ参考にしてみてください。

 

断捨離方法 メリット デメリット 向いている人
買取サービス

着物屋に売る

・お金になる ・自分の希望よりも安くなる可能性がある ・すぐに手放したい、少しでもお金にしたい人
譲る

寄附する

・必要な人に受け取ってもらえる

・相手の顔が見える

・お金にならない ・お金にならなくてもいいから受け取ってほしいという人
不用品回収

遺品整理

・プロなのできちんと処分してもらえる

・他のものと一緒に処分できる

・お金がかかる ・お金がかかってもいいから今すぐ処分したい人

・他のものと一緒に処分したい人

リメイク ・身近なものとして生まれ変わらせれる

・好きな柄を残せる

・原型がなくなる ・どんな形でもいいから残したい人
フリマアプリ ・自分の好きな値段で売れる ・いつ売れるかわからない

・売れない可能性もある

・安く売りたくない人

・自分で売る値段を決めたい人

自分でリサイクルセンターに持っていく ・お金がかからない

・他のものも一緒に処分できる

・自分でリサイクルセンターまで持っていかなければいけない

・お金にならない

・他のものと一緒に処分したい人

 



私はよくフリマアプリを使うのですが、
フリマアプリのなかにはリメイクを承ってくれる方もいます。

個人的にはポーチやピアスにリメイクするのも素敵だなあと思います。

 

どの方法にするにしても手放す覚悟を持って、着物に感謝して正しく断捨離をすることが大切です。

 

③まとめ

 

・自分が手放したい時に手放そう

・自分に合った方法で手放そう

 →買取、譲る、寄附、不用品回収、遺品整理、リメイク、フリマアプリ、

  リサイクルセンターなど

・どんな方法でも着物に感謝して正しく手放そう

 

着物は高価なものでもあるし、
思い入れも強いものなので処分することに抵抗があるかもしれません。

だからこそ自分に一番いい形で断捨離してみてください。